aiueo23のブログ

生活関連の記事をアップます。

お風呂のおもちゃでおすすめは?カビが生えた時は?

f:id:aiueo23:20201225113105p:plain


赤ちゃんとのお風呂は本当にドタバタ!

出来るだけ機嫌良く入って欲しい…

それがママの思いですよね。

 

うちの子もお風呂が嫌!そんな時期もあって

とにかく子供だけは洗って自分の髪の毛なんかは

まともに洗えてない…なんていうことも日常茶飯事でした。

 

そんなときに助かったのがバストイの存在!

バストイとはお風呂のおもちゃのことで

いろんな種類のものがありますよね。

そこで今回はおすすめのお風呂で遊べるおもちゃと

おもちゃの消毒法などについてみていきましょう。

 

お風呂のおもちゃはどんなものが人気?100均のものでも!

 

f:id:aiueo23:20201225113124p:plain

お風呂のおもちゃは赤ちゃん用品のお店ではいろんな種類があって

何を買えば良いのはわからない!と言う人も多いかもしれませんね。

例えば押すと水が飛び出るタイプのおもちゃや

浴槽の壁に設置できる本格的なものまで本当に様々です!

 

そのなかで私がおすすめするのは、まずシンプルにボールです!

どんなものかと言うとボールプールなんかに入っているような

ビニールのボールです。

これはまだおすわりできない時期から渡しておくと

機嫌良くお風呂に入ってくれるので本当に便利です。

 

浴槽に沈めて手を離すと勢いよく跳ね返るのも

赤ちゃんはとっても笑ってくれますよ。

また少し大きくなったら桶に投げいれるゲームをするのも楽しいです!

他には砂場用のシャベルがあればボールを使って

お風呂の中でおままごとだって出来ちゃいますよ!

100均にあるのでぜひ試してみてください。

 

次におすすめはお魚すくいです。

これもおもちゃ屋さんはもちろん100均でも売られています。

小さな網と水にぷかぷか浮くお魚のセットで

一生懸命お魚をすくう姿がなんとも可愛いです!

 

子供が小さいうちは桶に水をためてそこで遊んでもらっておけば

ママもゆっくりシャワーを浴びられますよ。

飽きてきたらおうちにある指人形なんかを浮かせて

今度はそれをすくうチャレンジをしてみても盛り上がります!

 

他にはジョウロなんかも息子が夢中になっていたのでおすすめです!

意外と家にあるものでも遊べるものがあるかもしれませんね。

ちょっとした工夫で子供が楽しくなってくれればママも助かるので

色々とアイデアを絞って毎日のお風呂タイムを乗り切っていきましょう!

 

お風呂のおもちゃがカビができた!消毒法など

 

f:id:aiueo23:20201225113140p:plain

お風呂の時間が楽しくなる、そんなバストイはたくさんありますが、

細かい作りでいろんな仕掛けがあるものだと特に

カビが生えやすいデメリットがあります。

 

お風呂場で使うものだから仕方がないのですが、

赤ちゃんが使うものですからいつでも清潔にしておきたいですよね。

そこで正しい消毒の方法を紹介します。

 

まず使用するのは重曹です。

重曹は食品にも使用され、自然由来ということでよく赤ちゃんがいる家庭では

使用している場合が多いのではないでしょうか。

この重曹は、お風呂用おもちゃのあの嫌なヌメヌメにも効果があります。

 

使用法としては軽く濡らしたおもちゃに直接ふりかけ

その後ブラシで磨き、水で洗い流すだけです。

強い力で擦るとおもちゃのプリントなどが剥がれることがあるので

力加減には注意しましょう。

あるいはお湯と重曹をまぜそこにおもちゃを入れてつけ置きし

翌日気になる部分だけブラシでこすると言う方法もあります。

 

ではカビがしっかり生えてしまった場合はどうすれば良いでしょう。

ハイターなんかにつけ置きする!と言う家庭もあるかもしれませんが

赤ちゃんが口に入れてしまうことを考えると熱湯消毒が安心です。

ただ熱に弱いおもちゃもあるので気をつけましょう。

多少のカビなら軽く擦れば取れますが長期間放置してしまったカビだと

なかなか取れなくなってしまうので

そうならないうちに定期的に掃除をするのが大切ですよ。

 

まとめ

 

いかがでしたか?

赤ちゃんがお風呂場でぐずってしまうと本当に困りますよね。

逆にお風呂が大好きになってくれればママの負担はかなり軽くなるはず!

今回挙げたおもちゃはどこでも売っているので本当におすすめですよ。

 

他にもわざわざ買わなくても例えばからのペットボトルだったり

ゼリーのカップだったりでも子供って意外と夢中で遊んでくれます!

今日は機嫌が悪くて困ったな…と言う日はぜひ試してみてください!

ベビーカーと抱っこ紐の使い分けはどうしてる?いつから必要?

f:id:aiueo23:20201218114222p:plain

出産準備を早めに始めるママが多いですよね。

赤ちゃんが産まれると毎日バタバタするので

必ず使うものは早めに買っておいても良いかもしれませんね。

 

ただ初めての出産の場合本当にいるのかどうか?

わからずに購入を迷うもの、いくつかありますよね。

それがベビーカーと抱っこ紐!

同じ赤ちゃんとの移動に使うアイテムなのですが、

実際いつごろ使うのか?また両方いるのか?など

疑問思う方もいることでしょう。

 

そこで今回はベビーカーと抱っこ紐の購入時期や

使い分けなどについてみていきましょう!

 

ベビーカーと抱っこ紐っていつから使うの?買うタイミングは?

 

f:id:aiueo23:20201218114240p:plain

まずはこれらの購入時期ですが、ほとんどの人が

妊娠中にすでに購入しています。

その理由は冒頭でも説明したように赤ちゃんが産まれたあとだとママ自身が忙しく

買い物などのゆっくり行ける時間がなくなってしまうからです。

 

あとはお祝いで抱っこ紐などは頂いた!というケースも

多いようですね。

実際に試着したり、お店でベビーカーを押してみたりして

自分の好みに合ったものを早めに買っておく!というのが一般的なようです。

 

では初めての出産ママで気になるのは、

どちらも買うべきなのか?ということ。

これは実際家庭のよって違いが大きいです。

 

例えば車での移動中心の家庭はベビーカーが必要なかった!という場合があります。

逆に腰痛持ちの方はベビーカーを主に使っていた!という声も。

ですからその家庭の買い物などの移動手段によっても

必要なものって異なるんですね。

 

ただ産んでみないとイメージが湧かない!

でも買っておくには意外と高価…

そんなママも多いことでしょう。

 

そこでおすすめはレンタルです!

うちは下の子が産まれた時にバウンサーをレンタルしましたが、

ベビーカー、抱っこ紐のレンタルもありとても便利でした。

買うよりは確実に安く、そしていらなければすぐに返せる!

これがメリットです。

 

もしも産まれてから購入するか決めたいけど念のため用意したい…

という人はぜひおすすめですよ。

 

ちなみにベビーカー、抱っこ紐両方持っていたうちの使い分けとしては

近場の散歩はベビーカーで、車で出かけた先の買い物は抱っこ紐でした。

特に抱っこ紐は移動以外にも家事をする間などにも活用できたので

私的には必須のアイテムでした!

 

その他にもベビーカーに似たバギーという軽量のものや

抱っこ紐に似たスリングなんていうものもあるので

妊娠中から色々とお店で試着をしてみてください!

 

抱っこ紐とベビーカー、赤ちゃんの負担が軽いのはどっち?

 

f:id:aiueo23:20201218114300p:plain

では次に抱っこ紐とベビーカーを利用する際の赤ちゃんの負担についてです。

これに関してはどちらとも言えることですが

長時間使用しなければ問題ありません!

これは抱っこ紐などを買うと説明書などにも詳しく書いています。

 

また使用目安時期というのがあり、

首がすわってからしか使用できないものなどもあります。

ですから簡単に言うと説明書をしっかり読み、

使用法正しく守れば問題ないということです。

最近のベビーグッズは本当に優秀に出来ていますので

安心して使って大丈夫ですよ。

 

ただし赤ちゃんがベビーカーでぐずったり、

抱っこ紐の中で暴れる場合などは

一度出してあげるようにしてくださいね。

体勢などを変えたりして工夫してみてください。

 

私の経験から言うと、抱っこ紐はどの赤ちゃんも快適そうで、

ベビーカーに関しては好き嫌いがあり、

本当に嫌いな子は一切乗らない!と言う場合もあります。

ですから負担と言う意味ではなく

抱っこ紐の方が好みだという赤ちゃんが多い印象です。

 

まとめ

 

f:id:aiueo23:20201218114316p:plain

いかがでしたか?

ベビーカーも抱っこ紐も、最近ではいろんな便利な機能が備わり

使いやすいために値段も安くはないので

購入を迷われるかもしれませんね。

 

それこそ私の経験から話たようにベビーカーは赤ちゃん次第では

一度も使わず、ただ邪魔になった…なんて言うこともありますから

よく考えて購入を決めた方が良さそうですね。

最初はレンタルで、落ち着いたら購入なんていうのもありですよ。

 

ベビーカーも抱っこ紐もママにとっては育児のとっても大切な

お助けアイテムになります!

先輩ママなどの意見を聞いたりして何を買うか検討してみてくださいね。

 

赤ちゃんの初めての誕生日はどう祝う?ケーキは?プレゼントは?

f:id:aiueo23:20201218111503p:plain


赤ちゃんが産まれて一番最初の誕生日は

やっぱり盛大にお祝いをしたいもの。

なかには親戚などを集めてみんなで祝うなんていう家庭もあるかもしれませんね。

 

ただ主役である赤ちゃんは離乳食の途中だったり、

食べられるもの、まだ食べられないものが曖昧な場合が多く

何をつくればよいかわからないという人も多いはず。

そこで今回は1歳のお子さんでも安心して食べれられる

お祝いご飯やケーキなども紹介します!

 

 

赤ちゃんの誕生日におすすめのご飯!ケーキは?

 

f:id:aiueo23:20201218111550p:plain

まずお祝いといえば美味しいご飯は欠かせません。

どんなものをママたちは作っているのでしょうか?

赤ちゃんの好きなものをプレートにした!という意見は多いですね。

 

例えばおかずはハンバーグ、コロッケなどが定番、

ご飯はオムライスなどの他、おにぎりにしてしまえば手掴みで食べられ、

可愛くプレートを飾れるのでおすすめです!

 

器用なママであれば人参を茹でて文字をくり抜いたり、

あるいは好きなキャラクターのお顔を作ってみるのも良さそうですね。

うちの子はアンパンマンが好きだったので

アンパンマンのお顔のおにぎりにしましたが、とっても喜びましたよ!

 

具器用なママでも、星形に野菜をくり抜くくらいなら簡単ですから

ぜひせっかくなら華やかにしたい!という場合には活用してみてください。

 

そしてご飯の次に誕生日といえばやっぱりケーキ!

ハーフバースデーなどでは食べられなかった赤ちゃんも

工夫次第でケーキを楽しむことが出来るようになりますね。

 

ただ大人が食べる市販のケーキは赤ちゃんにとってはまだ糖分が高すぎ、

アレルギーなどの心配もあるので手作りしてみましょう!

おすすめは食パンを使った簡単ケーキです。

食パンを丸にくりぬき、水切りをしたヨーグルトを

生クリーム代わりに使い苺などでデコレーションします。

 

見た目はショートケーキにそっくりの赤ちゃんでも安心なケーキになります。

また最近では離乳食コーナーに赤ちゃんでも

安心して食べられるケーキミックスが売られているんだとか!

これは便利そうですよね。

 

ただヨーグルトやパン類があまり好きではない赤ちゃんもいるので

その場合はご飯をケーキに見立てて作った!なんていうママもいるようですよ。

いつものにんじんが星形になっている!

そんなちょっとした工夫でも、赤ちゃんは意外に食いついてくれるので安心してくださいね!

 

赤ちゃんの誕生日プレゼントは何が人気なの?

f:id:aiueo23:20201218111629p:plain

次に赤ちゃんの誕生日プレゼントです。

初めての誕生日なので迷われるかもしれませんね。

1歳というとよちよち歩きが可愛い時期なので

手押し車というのは人気です。

 

いろんなタイプのものがあって

うちで買ったのは大きくなった時に乗り物に変形できるタイプのものでした。

男の子の場合は乗り物大好き!という子が多いですし、

何より長く遊べるという点でとってもおすすめです。

 

またボールプールやジャングルジムなども

お部屋のスペースに余裕がある場合はとっても喜んでくれますよ。

ただ場所的に大きなものは…という場合には

絵本が定番でしょう。

 

絵本といってもいろんな種類があるのですが、

まだ長いお話を聞いたりじっくりストーリーを考えるのは難しいので

手で触って遊べる絵本や音が鳴る絵本などが良いでしょう。

他には積み木、ミニピアノなど楽器もプレゼントの定番ですね。

 

まとめ

 

いかがでしたか?

赤ちゃんの初めての誕生日はママにとってもパパにとっても

本当に特別な日ですよね。

まだ大人と同じものを食べることはできませんが、

工夫次第でとっても華やかな食卓にすることが出来ますよ。

ぜひ挑戦してみてくださいね。

たけのこのえぐみは体に悪い?取り方など

f:id:aiueo23:20201217191113p:plain


時期になるとたけのこを頂いたり、

あるいはスーパーで安く買ってきたりすることが多くなるたけのこ。

たけのこご飯まもちろん、天ぷらにしたりきんぴらにしたり

あの食感がなんとも言えないですよね。

 

ただたけのこを調理する際には皆さんしっかり下処理やっていますか?

たけのこは正しくえぐみを取らないと味に大きく関わってしまいます。

そこで今回はたけのこのえぐみの取り方や

そもそもえぐみは体に悪いのか?という疑問にも答えていきます。

 

 

たけのこのえぐみってなんなの?体に悪い?

 

f:id:aiueo23:20201217191132p:plain

そもそもえぐみって皆さんなんだかわかりますか?

苦いような下に残るような刺激を感じた場合

それはえぐみをしっかり取りきれていない証拠です!

えぐみのえぐみの正体はホモゲンチジン酸とシュウ酸です。

ホモゲンチジン酸はたけのこによく付着している白い粉の粉のようなもの、

チロリン酵素によって変化したものです。

シュウ酸はほうれん草などにも含まれる物質です。

 

これらのうちホモゲンチジン酸に関しては体に害はないのですが

シュウ酸は結石の原因にもなるとされ、摂取すると体に悪いとされています。

ですから、気にならないという人でも

やはりたけのこはしっかりえぐみをとって食べることが大切です。

 

えぐみは収穫後どんどん増えていくとされるために

早めにえぐみをとっておく必要があります。

 

ちなみにたけのこには他にも、青酸配糖体という植物性の毒、

気管支喘息や低血圧なども引き起こす可能性のある

仮性アレルギーのもととなる成分なども含まれています。

えぐみ取りでこれらも一緒に取り除くことができます。

 

たけのこのえぐみはどうやって取るの?

f:id:aiueo23:20201217191152p:plain


 

まずたけのこの外側の皮を何枚か剥いて

根本部分のかたいところと穂先を斜めに切り落とします。

そうしたら縦に切り込みを入れ、米ぬか、鷹の爪をいれた水とともに

強火で火にかけ沸騰させます。

この際に水はたけのこがしっかり水に浸かるくらいの量にしましょう。

ちなみに米ぬかを入れる理由はえぐみを緩和する他旨味も引き出すと言われているためです。

 

沸騰後は弱火にし1時間茹でるのですがこの時に、

たけのこが浮いてきてしまうので落とし蓋などで押さえましょう。

お湯を足しつつ根本部分まで火が通ったことを確認して

あとは冷めるのを待つだけです。

冷蔵庫で1週間くらい持ちますが水を入れたまま冷凍も可能です。

 

シュウ酸だけであれば水溶性なので水ですすぐだけでも構わないのですが

この方法だと前項でも話した仮性アレルギーを引き起こす成分、

また青酸配糖体なども熱に弱いとされているためにしっかり取り除けます。

ですから面倒ではありますが加熱するのがお勧めです。

 

では一方で年中見られるたけのこの水煮の場合はどうでしょう。

水煮の場合はそのまま食べても構わないですが一度水で洗って使用します。

1日で使いきれない場合は毎日水を変えます。

ただ稀にえぐみがある場合もあるのでそういった場合は水にしばらく漬けるか、

水にすこし酒をいれ加熱しましょう。

下処理は面倒!という方は水煮の方が簡単で良いでしょう。

 

まとめ

 

いかがでしたか?

たけのこには栄養が豊富で食べると

美容効果、ストレス軽減、集中力アップなど

実はいろんな効果があると言われています。

 

たけのこは水煮なら年中食べられますが、

旬の時期に食べるとまた違って美味しいですよね。

えぐみさえしっかり取ればお子さんも

比較的食べやすい食材なのではないでしょうか。

 

えぐみを取ることで食べた時の味が全く変わります。

今回挙げた方法はとっても簡単でそこまで手間もないので

ぜひ忘れずにえぐみ取りを行ってくださいね。

今回挙げた米ぬかの他にも、重曹などを使った方法もあるようです。

家に米ぬかがない!という人は試してみてください。

 

子供との旅行、いつからがおすすめ?持ち物など

f:id:aiueo23:20201217190705p:plain


子供ができると、いろんな場所に連れていきたい!

思い出をたくさん作りたい!

そう考える方は多いことでしょう。

 

ただ子供が小さいうちは近場のお出かけでも

不安なことはたくさん…

いつからだったらスムーズに旅行ができるのか?

気になるところですよね。

 

そこで今回は子供が生まれて初めての旅行を考えている人や

これから出産などを控えている人などにも知っておいてほしい

子供との旅行のコツなどについて紹介していきます!

 

 

赤ちゃんと一緒の旅行、いつからが安心?

 

f:id:aiueo23:20201217190723p:plain

まず赤ちゃんが生まれてからどのくらいして

みなさん旅行に行っているのでしょうか?

これはその家庭によって大きく異なり、

例えば実家が遠方の場合には生後数ヶ月で

帰省を考える人もいます。

 

また逆に子供が幼稚園にあがるくらいまでは

一切旅行はしなかったという人もいますね。

子供にとって長旅はとっても疲れるもの。

ですからぐずったりと色々と大変なことが理由に挙げられますね。

 

ただ赤ちゃん連れの旅行はたしかに大変ではありますが、

色々とメリットもあります。

というのも小さいうちは交通機関はもちろん、

旅館などの宿泊料金もタダで済むことほとんどです。

ですから小さいうちほど旅行を楽しむチャンスなんです!

 

では具体的にいつからかということですが、

基本的には首が座ってからというのが一般的で

だいたい生後3ヶ月から5ヶ月以降という意見が多いですね。

 

ただ私自身の経験からいうと

1歳になってからくらいが一番おすすめです!

その理由はまず大半が卒乳をし、

大人と同じような食事を取れるようになるからです!

 

卒乳をしていれば授乳室を探す苦労もないですし、

哺乳瓶をもち歩く手間もありません。

また大人の食事を取り分けて食べさせられます。

これだけでも十分楽ですよね!

 

ママ自身もゆっくりと旅行を楽しむという意味でいうと

ある程度手がかからなってきた時期に行くのがベストなのです!

出来れば最初は近場から。

慣れてきたら飛行機などで遠出をするようにしてみてください。

では次に持ち物などについてみていきましょう。

 

子供とにいく時に持っていくべき持ち物って?

 

f:id:aiueo23:20201217190742p:plain

次に子供連れの場合の持ち物についてです。

当然大人だけの旅行よりは荷物がかなり多くなります。

というのも赤ちゃんのうちは服を汚すことも多く

着替えをたくさん持って行かなかればならなかったり、

おむつお尻拭きは赤ちゃんによっては合う合わないなどもあるので

いつものものを持っていくのが基本です。

 

さらには1歳未満だと哺乳瓶や離乳食なども必要ですね。

そのほかにも、抱っこ紐、おもちゃなどあげるとキリがないくらい

持ち物は沢山あります。

 

ただその中でもこれだけは絶対に忘れてはいけない!

というものがあります。

それは母子手帳と健康保険証です!

これは実家に帰省する場合でも同じです。

 

子供は慣れない長時間の移動などで疲れてしまうことも多く

急に熱を出すなんていうこともあります。

うちの息子もよく帰省した時に風邪をひき病院に行っていました。

子供が小さいと風邪などを引いた場合

市販薬を飲ませておくということが出来ません。

そのため必ずいつ体調を崩しても大丈夫なように、

母子家庭、保険証は必ず持っていく!というのは鉄則です。

 

またタオル類や慣れ親しんだ毛布もあると便利ですね。

特に赤ちゃんのうちは肌が弱く、タオルも大人と同じようなものでは

赤くなってしまったりする子も多いもの。

ですから普段から使っているガーゼのタオルは入れておくと安心です。

 

毛布に関してはいつも使っているものだと

子供が安心してよく寝てくれることが多いです。

ただかさばってしまうので、小さめのものが良いでしょう。

他にはビニール袋もちょっとしたゴミが出やすいのであるととっても便利です。

 

まとめ

 

いかがでしたか?

子供が小さいうちの旅行は大人だけでいく旅行とは違って

予定外のことが起きたり、色々と大変なこともあります。

ただ、後々思い出した時にはあんなこともあったなと

いい思い出になっているものですよ。

 

最初の旅行は車で行ける距離で1泊のみ。

次は新幹線や飛行機で少し遠出をしてみようか。

など少しずつ行動範囲を広げていくと良いですね。

予定通りにいかないことも多いですが、

時間などにしっかり余裕を持って楽しめたらOK!

くらいの気持ちでいきましょうね。

2歳からの習い事って何があるの?嫌がる場合は?

f:id:aiueo23:20201217190258p:plain

子供ができると子供の成長や発達を考え

習い事を検討し始める家庭は多いです。

習い事というと昔は塾だったり、サッカーや野球など

小学生くらいの子がするイメージがあったかもしれません。

 

ただ最近ではもっと小さな子供でも

習える習い事というのが沢山増えてきています。

初めて聞くようなものも沢山あって何を習わせるべきか分からない!

そんなママのために今回は人気の習い事などを紹介していきます。

 

 

2歳からの習い事ってどんなものが人気なの?

 

f:id:aiueo23:20201217190325p:plain

まず2歳から習うことのできるもので人気なのがリトミック

名前を聞いてもピンと来ない人も多いかも知れませんが、

最近習う子がとっても増えているんです。

リトミックは音楽のリズムに合わせ体を動かすもので、

リズム感覚はもちろん、協調性や集中力なども養う効果があるとされています。

 

このリトミック、0歳からでも始められるのが特徴なのですが

2歳くらいになると他のお友達と

一緒に楽しむことができるようになるのでおすすめです。

 

次に、英会話教室もやや早いように感じますが人気です。

英語は小学生でどうせ習うんでしょ?という方もいますが

小さいうちから英語に慣れしたしみ、英語耳を養うことで

聞き取る力はかなり培われます。

また将来的に英語への苦手意識の克服にもつながります。

 

次にスイミングスクール。これも男女問わず多いです。

2歳のうちはママと一緒に泳ぐベビースイミングの場合が多いですね。

私自身も次男と一緒に通っていましたがそこで感じたメリットとしては

やはり子供が風邪をひきにくくなりました。

また水への恐怖心というのがなく、

ママがサポートすれば潜れる子も沢山いました。

 

その他にはピアノや体操教室、お絵かき教室なんかもあるようですよ。

どの習い事でも体験授業というのがあるので

気になるものがいくつかあれば、一度体験してみるのがおすすめです。

 

2歳からの習い事は必要?子供が行きたがらない時は?

 

f:id:aiueo23:20201217190343p:plain

習い事がようやく決まって、いざ出発!という時に

子供が急に行きたくない!なんて言い出してしまって困ってしまうこと

結構あるあるですよね。小さいうちは特に気まぐれ。

ついこの前まで楽しくいっていたのにどうして!?なんていうこともしばしば…

この場合どうすべきなのでしょうか?

 

まず2歳という年齢から考えるに、

単純に眠たい、お腹がすいたなどの理由の可能性もあります。

例えば習うごとの時間がいつものお昼寝の時間とかぶってしまっている場合は

早めの時間に少しでおお昼寝をさせておくとぐずらずにいってくれることがあります。

 

また中には人見知り、場見知りをする子もいます。

大人しくて引っ込み思案な子の場合は

最初のうちはあまり乗り気になってくれないかもしれません。

ただ定期的に通うようになると必ず慣れていきます。

出来るようになったことなどを沢山褒めてあげましょうね。

 

子供が習い事を嫌がると「まだ早かったかな」とママ自身も

思い悩んでしまうことがあります。

ただ子供って大人が思うよりもあっという間に環境に馴染んでいくもの。

急に楽しくいってくれるようになった!なんていうことが大半です。

 

必要か必要でないかでいうと習い事は必ず必要ではありません。

ですからどうしても子供が楽しめない、嫌がる

という場合にはやめてしまうというのも一つの選択肢です。

他の習い事を検討しても見ても良いかもしれません。

 

ただ習い事にはお金がかかるので次々変えるのは現実問題難しいもの。

すぐにやめてしまうよりはしばらく子供の成長を見守るというのも

親にとっては大事なのではないでしょうか。

 

まとめ

 

2歳くらいの早いうちに習い事を始めると、体の発達などはもちろんなのですが

みんなで何かをする楽しさや、社会のルールなども学ぶいいきっかけになります。

例えば挨拶をしっかりすること、お友達とものを仲良く使うことなど

本当にいろんな意味で成長します。

 

また親にとっても貴重で大切な時間になりますよ。

中には子供と習い事に行くのがストレス発散になった!という人も。

気になっている人はまずは体験授業から!

同じ習い事でも教室によって雰囲気も全然違うので

いくつか試してみても良いでしょう。

赤ちゃん連れの旅行はいつくらいからがおすすめ?持ち物など

f:id:aiueo23:20201023093859p:plain
赤ちゃんが産まれると毎日バタバタですが、

そんな中でも普段から旅行好きな方は家族旅行を考えたり、

あるいは実家に赤ちゃんを連れて行くことなども考え始めることでしょう。

 

ただ赤ちゃんとの初めての旅行は本当に大変!

大人だけの旅行とは全く違うので準備などはとても大切です。

そこで今回は赤ちゃんの旅行はいつ頃からがいいのか?

また行き先の選び方や荷物など詳しくまとめていきます。

 

 

赤ちゃんとの旅行はいつからが良いの?行き先は?

f:id:aiueo23:20201023094039p:plain
新生児を過ぎ、首がすわると旅行を考え始める人は少しずつ増えてきます。

ただまだまだこの頃は授乳も頻繁でオムツ替えも頻繁。

かなり大変なのでもう少し先の生後半年以降がおすすめです。

 

というのも生後半年以上経てば、まだ夜中の授乳はあるものの、

一度にたくさんの母乳やミルクを飲むようになるので

授乳間隔は減り、昼夜の区別が少しずつですがついていきます。

 

ですから夜にまとめて寝てくれる子がぐっと増える時期です。

またおすわりが出来るというのも大きいですね。

 

そして行き先ですが子供が乳児の頃は出来るだけ近場にすることが大切です。

 

というのも赤ちゃんは急に体調を崩すこともありますから

万が一の緊急事態には、早めに切り上げて帰ることができる距離というのが必須なのです。

 

また移動時間が長ければ長いほどぐずってしまいます。

そういった意味でも近場で楽しむというのが赤ちゃんの頃は大切です。

 

移動は車が一番ベストです。

荷物が増えても安心ですし、赤ちゃんがぐずっても

周りの目を気にすることがないからです。

 

ただ帰省などでどうしても飛行機や新幹線を利用することがあるので

その際には赤ちゃんの昼寝の時間に合わせて席を予約しておくと

移動時間にぐっすり寝てくれた!なんていうことが多いです。

 

他には食事は部屋食、部屋は和室でお風呂は部屋に用意されているなど

出来るだけ周りに迷惑をかけずにママやパパも楽しめる宿やホテルを選ぶことは大切ですね。

 

旅行というと温泉を楽しみにされる方が多いですが、

中にはオムツが取れていない赤ちゃんは温泉に入れない場合もあるので

事前にチェックしておく必要があります。

 

赤ちゃんとの旅行で必要な持ち物って?

f:id:aiueo23:20201023093914p:plain


赤ちゃんとの旅行の時期や行き先がわかったところで今度は持ち物です。

 

まず必ず入れておかなければならないのが母子手帳と保険証です。

万一のことを考えて忘れないように早めに入れておきます。

 

次におむつやお尻拭きは必須ですね。

特にオムツは旅館に少し売られていることもありますが、

小さ目のサイズはない場合が多く、多めに入れておくことをお勧めします!

 

また着替えも念のため多めにいれることと、

タオルも普段使っている肌触りの良いものを一つ入れておくと安心です。

 

他にはビニール袋は赤ちゃんのおむつを入れたり汚れた服をいれるのに便利です。

 

私の経験上、袋類やお尻拭きなどはさっと取り出せないと、

急な時に本当に困ってしまうのでできればカバンの外側ポケットなどに入れる方が良いですよ。

 

また車の中でおやつなどを食べさせる場合に

手拭きや除菌ジェルなども欠かせませんね。

 

離乳食を始めている場合はベビーフードとおやつなども必要です。

また、宿に用意されていることもありますが

赤ちゃん用のスプーンやストローマグなども忘れずに。

 

そして長い移動時間をできるだけぐずらずに過ごしてもらうためにも

おもちゃも欠かせませんね。

 

私のおすすめは絵本です。小さい赤ちゃんなら布絵本が良いですね。

じっくり見てめくってを繰り返すので案外集中して遊んでくれます。

 

また子供が大好きなボールのおもちゃや歯固めも良いですね。

お気に入りのおもちゃでなんとか飽きさせない工夫をしましょう!

 

まとめ

f:id:aiueo23:20201023094202p:plain


いかがでしたか?

赤ちゃんとの旅行は最初はドキドキ。

ハプニングも多く大変ではあります。

それでも、後で振り返るといい思い出になっているものですよ。

 

どうしても持ち物が増えてしまいがちなので細かい常備品などは

宿やホテルにあらかじめ確認することで荷物を少しでも減らせるかもしれません。

 

時間に余裕をもって、普段の疲れが癒せる楽しい旅行になると良いですね。